幕末の京都E

仙洞御所〜高山彦九郎像

幕末にはあまり関係ありませんが、
仙洞御所も見学しました。
仙洞御所は後水尾上皇が造営されました。
元は大宮御所と2つだったのですが、
今はひとつながりになっています。

仙洞御所→御常御殿→北池→酔花亭→又新亭→高瀬川源流→高山彦九郎像



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御所に戻って
仙洞御所の見学♪
夏は暑いからか
当日申し込みで見学ができました
御車寄です
ここまで車で来られます
御常御殿
こちらで寝泊まりされます
北池です
秋には紅葉がとてもきれいです
六枚橋
六枚の石でできています
北池をパノラマで撮ってみました
土橋を渡ります 石橋を渡りました
紅葉山から南池を見ます
八ツ橋も見えています
八ツ橋の入り口でパノラマ写真 左右に南池 右に一升石
酔花亭
お茶、食事、お酒を楽しみます
違い棚もありました
又新亭の入り口です
又新亭も茶室です
一時間近くの見学でした
説明だけでなく内輪話もあり
とても楽しかったです
見学が終わって帰路に
横井小楠殉節地
熊本藩士、政治家、思想家、儒学者
鴨川に出ました
二条木屋町がんこの裏です
この取水口が高瀬川の源流です
三条駅で高山彦九郎
尊皇思想家、奇人

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